DXを実現するために欠かせない横断的なデータ分析基盤の構築、分析基盤を構築するためのアプローチとしては、大きく分けて仮想的にデータをつなぐ方法と物理的にデータを一か所に集める方法が考えられます。データにアクセスする方法として全く異なる2つのアプローチをそれぞれ代表的な製品であるDenodoとQlik Replicateを例にとって、それぞれの強み、または課題となりうる点を包み隠さず紹介します。
【プログラム】
1. 物理統合編:Qlik Replicate (株式会社インサイトテクノロジー)
2. 仮想統合編:Denodo Platform (Denodo Technologies 株式会社)
※2022年5月18日開催ウェビナー収録